昨今は、IT系の会社がその豊富な資金力を背景に中規模消費者金融会社や信販会社を買収することにより、キャッシング分野に進出してきています。
楽天はあおぞら銀行(昔の日債銀)とオリックスが所有していた、あおぞらカードを買収し楽天クレジットを設立して、キャッシングカード「マイワン
」の発行を引き継いでいます。また、国内信販を買収し楽天KCとなり、楽天MONEYカードの発行を開始しました。
楽天の場合、買収先の企業が信販会社なので、キャッシングの特徴も信販会社系キャッシングの特徴と酷似しています。申込み時のコースに応じて融資限度額と金利が設定され、総じて(特に大口コース)低金利です。大口コースでキャッシングカードが発行されれば、例え小口の融資しかうけなくても金利は設定されている金利が適用されます。デメリットは即日融資には対応できていません。
ソフトバンクとの資本関係を解消しているのでIT系といえるかどうかは?ですが、SBI(ソフトバンクインベストメント)グループの一員として、「インターネット完結型ローン」会社として設立されたのが、イコール・クレジットNEOです。
特徴としては、融資額によって金利が設定される消費者金融タイプで、申込み時から即日振込融資に対応しています。営業時間内であれば本審査の審査時間が最短1分!申込みから振込融資、返済までのスピード、システムはさすがSBIグループです。金利は融資額によって6.5%〜17.5%と低金利の上、経営理念が「できるだけ多くのお客様にご融資を!」というだけあって、審査にも非常に柔軟なキャッシング会社です。
しかもイコール・クレジットは業界で初めてクレジットスコア(信用力得点)を顧客へ開示するという画期的なサービスまで開始しました。
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